本日の勉強会の御礼と勉強会の告知

本日は足元の悪い中、多くの方々のご参加をいただき、誠にありがとうございます。多くの方々に来ていただけると次回や他のイベントも頑張ろうとやる気になります。アンケートを準備していなかったので、皆様からのご要望が聴けないのが残念です。ご参加いただきました方で、この記事をご覧になった方はぜひぜひ、こうしたほうがいい、これはなかったほうがいいなどの改善点を教えてください。ホームページの問い合わせから送って下さい。宜しくお願いします。

さて、次回の企画です。私の中では大事な大事な企画で、皆様のお役に立てること間違いなしです!なぜなら、私が話すのではないですから(T_T)

上記画像をクリックすると拡大します。なんと、残念なことに告知の曜日が間違いです。12月7日は月曜日ではなく、木曜日です。また、修正して差し替えます。国立病院機構 福岡病院より小児看護専門看護師であり、小児アレルギーエデュケーターの資格も持つ金子看護師の講演です。絶対、皆さんに聞いて欲しいです。多くの経験をお持ちで、そのエキスを話してもらいます。自宅でできるケアを中心に食物アレルギーやアトピー性皮膚炎、気管支喘息など幅広く話していただく予定です。医療関係者から教育・保育に携わる方、保護者の方までお待ちしております。今回は18時からです。誠に申し訳ありませんが、この講演会ではキッズスペースの用意はできませんのでご了承下さい。

私の第3回のアレルギー基礎勉強会は小麦をテーマに2月5日月曜日の13時を予定しております。また、詳細が決まりましたら告知します。

ここ最近、ホームページの更新ができずにいました。申し訳ありません。大きな企画を進行しております。報告できる形となりましたら、ホームページにアップしたいと思います。アレルギー疾患の治療・ケアには多職種の連携が必要で、私一人ではいい診療はできないと感じています。

第2回 食物アレルギー基礎勉強会

10月16日のお昼になります。今度は牛乳です。私の総論の分野ではアレルギー症状への対応を話させていただこうと思います。今後は、個人的には喘息などの話もしたいですが・・・需要ありますかね?(^_^;)

新しい試みとしましては、スクリーンを撮影し、その動画を後日病院のホームページに時間限定でアップします(詳細はチラシをクリック!)。都合がつかなかった方や遠方の方に届けばと思います。来場できる方はぜひいらしてくださいm(__)m 同じアレルギーのお子様をお持ちの方が集まりますので、情報交換の場としてもご利用いただきたいです。

まだまだ発展途上の会ですので、改善点などご指摘もください。

多くの方のご来場を心よりお待ち申し上げます。

追伸:最近、記事の更新をしておらず、申し訳ありません。ホームページに動きがないときは何か企んで動いている時です(笑)。もう少しお待ち下さい。

さらに追伸:ラジオに出ることになりました。FM八代です。あまり大したことは話せないですが、ご興味がありましたら、お聴き下さい。9月25日の9時25分です。相当緊張していると思います。

第一回食物アレルギー基礎勉強会謝辞

本日は御多忙の中、当院主催の食物アレルギー基礎勉強会〜卵アレルギー編〜へご参加いただきまして、誠にありがとうございます。

第一回ということで不備が多くあり、申し訳ありませんでした。参加メールの返信がない、キッズスペースの配置など・・・。こちらで気づいたことに関してましては改善して参ります。お気づきの点がありましたら、本ホームページ上部の問い合わせから教えていただきますようお願います。

講演内容に関しましても、もっと身近なことに言及すべきだったと反省しております。皆様の生活から少し離れたところでの理屈の話が多かったと思いました。ただ、具体的な話になるほど、経験値が必要とされます。私にはまだそれが不足しているところがあります。そこで! 勉強会の中でも告知させていただきましたが、現在企画中の講演会ではありますが、国立病院機構 福岡病院より小児看護専門看護師、小児アレルギーエデュケーターの資格をお持ちの金子看護師の講演にはぜひぜひご参加いただきますようお願いします。アレルギー患者様の多く集まる福岡病院で長い間、日頃からアレルギー児に接しており、多くのご経験をお持ちです。アレルギーケアのトップリーダーです。現在交渉中で12月を予定しております。決定しましたら、お知らせします。

本日は至らない勉強会にも関わらず、多くの方のご参加をいただき、誠にありがとうございました。回を重ねるごとに改善し、少しでもお役に立てる勉強会に育てて参りますので、今後もお時間が許す限りご参加いただきますようお願いします。

次回は牛乳アレルギーで10月16日(月) 13:00〜14:00 です。

追記:お問い合わせからメーセージをいただき、返信させていただきましたが、受信できてますでしょうか。携帯のアドレスだったので、パソコンからのメールが届いてないかもしれないと思い追記しました。

保育士さんの質問に答える その5

「きょうだい児がアレルギーだとアレルギーの確率は上がるのか?」

喘息からいきましょう。2歳未満では喘息の診断は非常に難しいです。それは身体が小さい分、気管支の内腔が狭いのでちょっとしたことで、空気の出入りがしにくくなり、喘息のときのヒューヒューが聴こえます(たとえば鼻汁でも)。多くの報告で、乳児のときにゼェゼェを繰り返していても、年長児に喘息と診断されるのはそのうちの15〜30%と言われています。しかし、実際には今、目の前の乳児が喘息なのかどうかを知りたいので、それを予測するための項目があります。(小さい項目は省略)

必須条件は年に4回以上ゼェゼェするという前提で

親の喘息 または ・アトピー性皮膚炎がある

いずれかを満たすとその乳児は喘息の可能性が高いことになります。喘息患者さんには家族がアレル ギー疾患であることが多く、そうだと喘息を発症するリスクが高くなります。

しかし、みんながみんな、喘息にならないことからもわかりますように、決して遺伝的な要因だけで喘息になるわけではありません。環境の影響もあると言われています。

アトピー性皮膚炎に関しての報告では・・・

双子を6996組集めるとその中でアトピー性皮膚炎は4.3%でした。双子がふたりともアトピー性皮膚炎であったのは一卵性双生児では15.4%、二卵性では4.5%と一卵性が上回っていたことから、遺伝の影響はあることがわかります。しかし、それほど高い割合でもないので、遺伝だけではなく、環境などの他の要因もあると言われています。

食物アレルギーでも同様の報告が多いです。兄弟に食物アレルギーの子がいる場合、そうでない場合より2.6倍食物アレルギーを発症しやすいなど。しかし、他にも要因はあり、そのうちの1つであるアトピー性皮膚炎は最近有名なので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

この質問に対する答えは“イエス”です。ただ、それはあくまで目の前の子がアレルギー疾患になりやすい要因を1つ持っているのであって、アレルギー疾患を必ず発症するわけではありません。

今回は画像がなく、字ばかりで見にくくなり、すみません。

保育士さんの質問に答える その4

「虫刺されの症状のひどい子とアレルギーは関連があるのか?」

イレギュラーな質問に悶絶してます。

虫刺されの腫れに個人差があるのは、保育士の先生方が経験されることではないでしょうか。では、なぜ、虫刺されは赤く腫れ、痒いのか?

虫刺されの跡が赤く腫れるのは、蚊が皮膚に注入する唾液成分へのアレルギー反応です。しかも、2つの異なる種類のアレルギー反応が引き起こされます。

即時型反応:これは抗体が主役のアレルギーです。刺された直後から赤く腫れ、数時間で軽快します。翌日にはすっかりよくなっています。

遅延型反応:刺された数時間後から赤くなり始め、翌日に腫れがピークに達し、1週間かけてよくなります。

蚊にさされる経験が増えるとアレルギー反応は変化していきます。最初は即時型反応だけが起こりますが、蚊に刺される経験が増えると遅延型反応が生じてきます。腫れ・痒みが数日続くようになるのです。さらに蚊にさされる経験を重ねると刺された直後の腫れは軽くなり、数時間後から腫れ始める遅延型反応が目立つようになります。それを超えて蚊に刺されると反応しなくなるというのです。

この2つのアレルギー反応の違いは本ホームページの“アレルギーの種類による皮膚テストの違い”でも触れております。

→http://kumanann-allergy.com/2017/08/03/アレルギーの種類による皮膚テストの違い/

食物アレルギーや花粉症の児が蚊に刺されたときのアレルギー反応が大きくなるかどうかは記載がありませんでした。・虫の種類、・刺される児の年齢、今までに刺された回数は関係するようです。

即時型反応には抗ヒスタミン薬の内服、遅延型反応にはステロイド軟膏が基本です。起こるアレルギー反応の種類でお薬の種類が変わります。

これでよろしいでしょうか?(-_-;)

熊本南部・八代のアレルギーケアのサポートページを目指します。

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